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おすすめWordPressプラグイン③ | Google XML Sitemapsの設定と使い方【SEO対策】

 

 

 

今回は、自動でサイトマップを作成してGoogle検索エンジンに反映させるプログラム「クローラー」に通知してくれるGoogle XML Sitemapsの設定方法と使い方についての解説です。

 

 

Google XML Sitemapsのインストールと設定方法についての解説動画

 

 

プラグイン名:Google XML Sitemaps

 

 

動画の前半では、SEO対策やGoogleが検索順位を決定する仕組みについて解説しています。

 

 

前半の解説が少し長めです。具体的なプラグインのインストールと設定手順については、4分27秒辺りからご覧ください。

 

 

 

 

Google XML Sitemaps とPS Auto Sitemap

 

Google XML SitemapsとPS Auto Sitemapは、どちらのプラグインも「サイトマップを自動で作成してくれる」のは同じです。

 

 

違う点は、

 

 

PS Auto Sitemapが作るサイトマップは、「サイト訪問者が閲覧するためのサイトマップ」ですが、

 

 

Google SML Sitemapsが作るサイトマップは、「検索エンジンに反映させるための『クローラー』というプログラムのためのサイトマップ」という点です。

 

 

簡単に言えば、PS Auto Sitemapは人間用のサイトマップ、Google XML Sitemapsはクローラーというプログラム用のサイトマップを作成します。

 

 

 

 

Google XML SitemapsとSEO対策

 

Google XML Sitemapsは、SEO対策としておすすめです。

 

 

「SEO」という言葉は聞き慣れない言葉かもしれませんが、SEO対策はネットビジネスをするうえではとても重要で、絶対に知っておくべき知識です。

 

 

少し長くなりますが順を追って説明していきますので、これからネットビジネスを始めてみようと思われているようでしたらぜひ最後までお付き合いくださいね。

 

 

 

SEO対策とは

 

SEOは、「Search Engine Optimization」の略で、直訳すると「検索エンジン最適化」という意味です。

 

 

「検索エンジン最適化」とは簡単に言えば、GoogleやYahoo!等の検索エンジンで検索されたときに、あなたのサイトが検索結果で上位に表示されるようにすることです。

 

 

何か知りたいことがあって情報を検索する人は、検索結果で表示された上の方から順番に知りたい情報がないか確認していきます。

 

 

どんなに有益な情報をあなたがブログやサイトで提供していても、検索結果で上位に表示されなければ、情報を探している人にあなたのサイトを見てもらえる可能性は限りなくゼロです。

 

 

なので、適切なSEO対策を行い「検索エンジン最適化」をすることで、あなたのサイトが検索結果で上位に表示されるようにすることは、ネットビジネスを行ううえではとても大切です。

 

 

Google XML Sitemapsがしてくれること

 

Google XML Sitemapsは、あなたが記事を公開または更新する度に、

 

検索エンジン用のサイトマップを「自動」で作成してくれて、

 

作成したサイトマップを「自動」で検索エンジンに通知してくれます。

 

 

面倒な作業をすべて自動であなたに代わって行ってくれる優れたプラグインです。

 

 

なぜこのような作業が必要なのかについて理解するには、検索順位が決定される仕組みについて理解する必要があります。

 

 

 

 

検索結果の順位が決定される仕組み

 

Googleは、情報を検索する人に対して最適な情報を提供できるように、定期的にそれぞれのサイトで提供されている情報をチェックして、Googleが独自の判断基準で最適な情報を提供していると判断したサイトを、検索者が閲覧しやすいように、検索結果の上から順番に表示しています。もの凄い企業努力です。。。

 

 

なので、あなたが知りたい情報をGoogleで検索すると、あなたが知りたい情報に一番近いと思われる情報を提供しているサイトから順番に上から表示されるようになっています。

 

 

検索順位がどのように決められるかについては、ネットビジネスを行ううえでは知っておくべきとても重要な知識です。

 

 

 

あなたのサイトを巡回するクローラーとは

 

たとえば、あなたがサイトに新しい記事を公開したとします。

 

この新しい記事のページはまだGoogleやYahoo!といった検索エンジンには認識されていません。

 

Google XML SitemapsとPS Auto Sitemapのところで少し触れた「クローラー」は、色々なサイトの情報を収集するようにプログラムされたロボットで、サイトマップやリンクを経由して定期的に巡回しています。

 

 

しばらくすると、あなたが新しく公開した記事にもやってきます。

 

 

新しい記事ページや更新ページを発見したクローラーは、それらの情報をGoogleのデータベースに運びます。

 

 

 

インデックスとは

 

クローラーが運んできた新しい記事ページや更新ページの情報は、Googleが管理している巨大なデータベースに登録されます。

 

 

Googleのデータベースに登録されることを「インデックス」されると言います。

 

 

 

検索順位の決定

 

Googleのデータベースにインデックスされた新しい記事ページや更新ページの情報は、ランキングエンジンと呼ばれる、Google独自の判断基準(アルゴリズム)によって検索順位を決定するロボットによって評価され、順位が決定されます。

 

 

 

クローラーの巡回経路

 

クローラーは定期的にサイトを巡回していますが、クローラーがあなたのサイトにやってくる経路は、サイトマップとリンクの2つしかありません。

 

 

Google XML Sitemapsを導入すると、あなたが記事を公開または更新する度に、クローラーの巡回経路の1つである検索エンジン用のサイトマップを「自動」で作成してくれて、作成したサイトマップを「自動」で検索エンジンに通知してくれます。

 

 

Google XML Sitemapsは、クローラーにあなたの新しい公開記事のページや更新ページの存在をいち早く知らせてくれるだけでなく、あなたのサイトのサイトマップを作成することで、クローラーがあなたのサイトを正確に効率よく巡回するのを手助けしてくれます。

 

 

正確にサイトを巡回してもらえることで、データベースに正確な情報が伝わり、ランキングエンジンに最適な評価をしてもらえる確率が高くなります。

 

 

その結果、あなたのサイトが検索結果で上位に表示されるようになり、SEO対策につながります。

 

 

 

 

Google XML Sitemapsのインストール

 

WordPressの管理画面のダッシュボードにログインして、左サイドバーから

 

「プラグイン」>「新規追加」

 

を選択します。

 

 

プラグインの追加画面が表示されたら、プラグインの検索欄に「Google XML Sitemaps」と入力します。

 

 

Google XML Sitemapasの「今すぐインストール」をクリックします。

 

 

インストールが完了すると、「有効化」のボタンが表示されますのでクリックします。

 

 

これでインストールは完了です。

 

 

 

 

Google XML Sitemapsの設定

 

Google XML Sitemapsの設定を行います。

 

 

管理画面のダッシュボードの左サイドバーから

 

「設定」>「XML Sitemaps」

 

を選択します。

 

 

 

サイトマップを検索エンジンに通知

 

プラグインをインストールした直後は、まだ検索エンジンに通知されていません。

 

 

あなたが新しい記事を公開したり記事を更新したりすると通知されますが、いち早くクローラーに認識してもらうために通知しておきます。

 

 

通知方法は、XML Sitemapsの設定画面の下の画像の「Notify Search Engines about your sitemap」と記載されている「your sitemap」をクリックするだけです。

 

 

サイトマップが検索エンジンに通知されると、下の画像のように、正しく通知されたことが表示されます。

 

 

今後は、記事を公開したり更新したりする度に、このプラグインが自動でクローラーにサイトマップを作成して検索エンジンに通知してくれますので、特に何もする必要はありません。

 

 

 

基本的な設定

 

通知を更新

 

「通知を更新」の3つの項目のすべてにチェックが入っているか(デフォルトですべてにチェックが入っています)確認します。

 

 

この項目にチェックが入っていないとサイトマップが通されませんので、すべてにチェックをいれておきます。

 

 

高度な設定とAdditional Pages

 

次の「高度な設定」と「Additional Pages」は何もしなくて大丈夫です。

 

 

投稿の優先順位

 

「投稿の優先順位」では、「優先順位を自動的に計算しない」を選択します。

 

デフォルトでは「コメント数」が選択されています。

 

コメント数や平均コメント数を選択していると、単にコメントが多いというだけで優先順位が決まってしまいます。

 

 

Sitemapコンテンツ

 

「Wordpress標準コンテンツ」では、クローラーに巡回してもらいたいページをチェックします。

 

 

デフォルトのままでもいいですが、「カテゴリー」をしっかり分類していれば「カテゴリー」まで含めることをおすすめします。

 

 

「詳細なオプション」では、「最終更新時刻を含める」にチェックが入っている(デフォルトで入っています)ことを確認します。

 

 

ここにチェックが入っていると検索エンジンがあなたのサイトが変更された時間を知る助けになります。

 

 

Excluded Items

 

「含めないカテゴリー」では、「未分類」にチェックを入れておきます。

 

 

 

「投稿(個別記事)を含めない」では、クローラーに巡回してもらいたくない投稿記事や固定ページがある場合には、こちらにIDを入力します。

 

 

 

記事や固定ページのID番号の確認方法については、こちらの記事の「除外記事」「記事のID番号の確認方法」を参考にしてください。

 

おすすめWordPressプラグイン② | PS Auto Sitemap(サイトマップの作り方とスタイル一覧)

 

 

Change Frequencies

 

クローラーの巡回頻度をある程度こちらで設定することができます。

 

デフォルトのままでも大丈夫ですが、「投稿(個別記事)」はあなたの投稿頻度に合わせて「毎週」に変更してもいいかと思います。

 

 

 

優先順位

 

デフォルトのままで大丈夫です。

 

 

 

すべての設定が終わりましたら、「設定を更新」をクリックします。

 

 

これで設定は完了です。

 

 

 

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